Halloween Party 2015 !

 ご無沙汰しております!

 

今年もハロウィンパーティが終了して、ようやくご報告できるようになりました。

 

ところで、トップのお写真が、あいにく幼児+1年生の第一部のしか手元にありません。第二部の最後の集合写真をお持ちの方、どなたか榊原までお送りいただけないでしょうか。入手次第、こちらにアップして編集しなおしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

さてさて、詳細のご報告です。

(めちゃくちゃ長文なので、ゆっくり分けてお読みくださいね)

例年、当教室のハロウィンでは二部制を導入しており、それぞれが異年齢集団の中で英語をつかって遊べるよう学べるように企画しています。今年は小学生数と幼児数のバランスから、第一部門では1年生+幼児さん+そのお姉ちゃん、第二部門では2年生から6年生まで参加してもらいました。

 

 

◆第一部門(6名)

menu : 

①Halloween Characters の「端からスタート・ジャンケンポン」

②アルファベット卵パズル

③読み聞かせ『What's in the Witch's Kitchen? 』

 

・まずのオープニングは、おもちゃマイクを使ってのインタビューで始めました。それぞれにお名前と年齢を聞いてから、アイスブレークにひとまずハンカチ落しゲームを実施。ちょっとリラックスしてから、今度は2チームに分けて、いよいよゲームを始めます。

 

・最初は、恒例のハロウィンキャラの英単語を覚えました。これが年長以上なら楽にできるんだけど年中さんには難しかったので、年中さんにはジャンケン大使をお願いしました。

(⇒というか、講師のハロウィン対策不足でした。幼児クラスがデジタルコースに変わったこともあってレッスン中に底入れできていなかったのです。痛恨のミス。来年の改善課題です)


ゲームはECCならお馴染みの「端からスタート・ジャンケンポン」です。ルールは、両端から単語を言って進み、真ん中でガチンコしたらRock Paper Scissors !

勝者はそのまま侵攻できるけど、敗者は選手交代して端から初めねばなりません。一本のラインを言いきったチームが勝ちとなります。ここで、ジャンケンで負け続けたあーちゃん泣いてしまい、気の毒なことをしました^^;

 

次のゲームは、恒例の egg puzzle です。大文字と小文字が一致したら一個の卵になるパズルを使って、どちらのチームがよりたくさんの卵を作れるかを競います。昨年はいちいちマグネットでボードに押さえていましたが、今年は自分でくっつくようにバージョンアップしました。日々、進化している下大谷教室です! 

 

で、まだ入って一か月にもならないふーちゃん、すでにしっかり大文字を覚えているので大活躍です。半年が過ぎたあーちゃん、二年目のゆーくんも手に握りしめて必死ですが、おひおひ。手に持ちすぎはルール違反かな^^; さらに一年生のしーちゃん、あーくんは、PFに上がって習い始めた小文字担当。二年のゆーちゃんは貫録のチェッカーです。

 

このゲーム、なにが盛り上がるかというと、

ーー自分の卵ペアが隣のボードにあるときは、かっぱらっていい!ーー

というルールを昨年、講師がやおら導入したものだから、いやもう、みんな必死になるなる! 興奮のるつぼです。大文字小文字の組み合わせがわかってない子は、卵の割れ加減から無理くりペアにしちゃうので、講師はそれをひたすら解体しながら、熱狂ゲームはようやく終了しました。

 

はい、みんなお疲れさん。ここらですでに終了タイムギリギリでしたが、飛び出す絵本『What's in the Witch's Kitchen? 』を読みました。絵本の中に扉がついていて、右から開けると美味しいものが出てくるけど、左から開けるとウサギのウンチ! みたいな構造になっています。これには、みんなワーキャーと大いに楽しんでくれました。

 

さらに、お家に帰ってからもご家族とお話しながら遊んでいただこうと、フランケンシュタインの切り貼り画像と、それを貼りつける台紙の色画用紙をセットにしてお土産とさせてもらいました。みなさん、楽しく遊んでくださいね。

 

 

◆第二部門(11名)

menu:

①opposite words list ---反対語を覚えて書きだそう!

②巨大モンスターパズル---2種

③Listening Quiz "What is Alice wearing?" 

④Word Hunt --- Halloween Words 

 

こちらは2年生から6年生までのグループです。まずは、初めて顔を合わせる子たちもいるかと、最初は自己紹介で始めます。これがねー、不思議なんだけど低学年の方が自信たっぷりにすらっすらなんですよね。高学年になると緊張しちゃうのかなぁ? でも人前で話す経験は大事だから慣れていこうね~!

 

次にアイスブレイキング用のゲームをするつもりが、講師うっかり失念して、いきなり目玉ゲームに突入してしまいました。来るはずの顔ぶれが見えなくて、予定していたチーム分けもキャプテンも変更せざるを得ずで、ややパニックだった模様。まだまだ青い講師です。すみません。

 

とりあえず、お決まりの2チームに分けて、いよいよゲーム開始です。

今年の目玉は、反対語を覚えてつづるゲームでした。最初はいまいち、みんなを上手く乗せられず。それもこれも皆がおたがいに馴染めていないからでした。そこで、次の大型パズルを導入してチーム全体でやってもらいました。

 

これは、ネットの拾い画像を拡大コピーして大きなパズルに仕上げたものを2つ用意していました。難度に差があったので、タイムを計って合計しての競争ですが、どちらのチームも10分ぐらいかかったから結果的には引き分けでした。片方がうんと難しかったのです。ちょっとわたしの切り分け方の問題でした。来年は、ここも改善課題です。

 

反対語に戻ります。どういうゲームかご説明します。

48個ほどの反対語グループのカードを用意しました。表と裏とに、それぞれ絵と単語とが描いてあります。newとold や awake とasleep のような形です。この中にはPI や PA で習ったものもあれば、sink float のように全く習ってないものもあります。PFに至っては履修ゼロです。それでも、是非ともやってみたかった。またカードの難度のどこまで使うかは、子ども達の様子次第のつもりでした。

 

これらの絵カードのうち、どのカードでもいい、どちらの面でもいい、とにかく自分が覚えられそうなspell を覚えたら、ガレージの壁に貼っておいた自分のチーム側の大きな紙につづりを書きに行きます。ただし、カードはテーブルの上から持って出てはいけません。チームの誰かがlong と書いたなら、同じチームの誰かが責任をもって隣にshort と書いて、初めて◎となります。こんなふうに、自分に出来そうなものを自分で選んで挑戦してみることを狙いとしました。

 

講師は、パズルが早く終わった緑チームを先にけしかけました。「この単語の反対語はどれだ~?」「もっと枠を埋めてよ~!」 額をくっつけ合ってパズルを完成した直後なので、皆もおたがいに気心が知れてきたのでしょう。今度は積極的にどんどん挑み始めました。そうこうするうに、赤チームも絵パズルが終了したので、反対語に参戦しだし、ガレージ内は右に左にと走る子供たちで大わらわでした。

 

「センセー書くとこないやん! はよ紙貼ってーや!」(ハイ、すんません)

(ココまちがってるよー)「なんでよー、どこがやー!」(カード観てきて確認し)

(ココの反対語だれか埋めてやー)「わたしやるー!」

「ほな、うちがこっちの難しいのやったるから、こっちやって!」

「それうちにまかせとき!」

「これならできるんちゃう? これ覚えてき」

 

とまあ、もう終始こんな感じで、予想以上のチームワークとダイナミズムが発生しておりました。最初はできへんと尻込みしていた子たちも、こういう熱狂的な渦に巻き込まれると、ちゃ~んと自分の足で歩き出すものです。もう、講師としてはこれ以上の満足至極な雰囲気はないという感無量の思いでした。

 

むろん、意味が正確に伝わっているとは思いません。

単語の発音もぜんぜん判っていません。今回書いたつづりも、書いた瞬間に忘れていると思います。そんなことを期待しているわけではありません。

 

小文字の羅列を、一所懸命に見つめること。

それを一瞬でも覚えて、書きだそうとすること。

書いて丸をもらえたときの気持ち。

自分より年下の子でも、どんどん書きだせること。

なんか訳がわからないけど、もっともっと!っていう気持ちになれること。

 

そういう熱狂的な空気というか雰囲気みたいなものは、ふだんのレッスンではとうてい造り出せないものなのです。それを、こんな形で味わえたのはとても嬉しかったです。

 

結果は緑チームの勝ち。後から参加してくれたとーくんが緑チームに入ったので人数が一人多かったんだよね、そこんところは仕方ない^^;

 

次は、Listening Quiz です。

洋服を着たクマさんたちの絵12~14枚だったかを各チームに分けました。で、講師アドリブで適宜、説明を入れます。Alice is wearing a dress and sandals. Bob is wearing a jacket and pants. He also has a watch. こんな説明を聞いて、クマさんの名前をそれぞれの絵に書きだすというものです。洋服は幼児コースから導入しているので、これは誰でもわかったはずでした。

 

そして最後は Word hunt です。縦横144個のアルファベットがびっしり並んでいる用紙の中に、Halloween words が18個もぐりこんでいるので、それを探し出します。これも狙いは小文字に対する注意力喚起です。各チームに同じ問題用紙を3枚ずつ渡したので、それぞれチームメイトとまた頭を引っ付けあって問題を解きました。最終的には、一枚できれば終了です。

 

これも、時間が足りなくて発音や意味までは教え込めていません。でも、毎年のようにやるゲームです。そのうち、否が応でも頭の中に入ってくるでしょう。全体的には緑チームが勝ちました。そして勝者チームには、恒例のお菓子わし掴み配布。

 

最後にはジャンケン勝ち抜き戦で、レターセットとプレミアムノートファイルを4名にプレゼントして、ハロウィンパーティは終了しました。

 

 

ホント、長~いレポートになってしまいました。

どういうゲームを実施しているのか、また、どういう意図があって取り組んでいるのか、どういう無駄や無理を承知でやっているのか、でるきだけお伝えしたく、このような長文となってしまいました。お目通しいただくのも大変かと思いますが、小分けにしてお読みいただけると幸いです。

 

また、保護者様のみなさまには、休日にもかかわらずご送迎いただき、ありがとうございました。仮装衣装の用意にはじまり、お菓子の差し入れまで、いろいろとご配慮いただいき、本当にありがとうございました。

みなさまのご協力の上にこうした活動が成り立っていることを、大変に嬉しく存じます。今後とも、下大谷教室をよろしくお願いいたします。

 

※なお、家族が撮影したお写真はphoto gallery でご紹介します。

パスワードが必要です。ご不明の場合はメールでお尋ねくださいね。

    

 

石井さまからお写真いただきました。

第二部の写真です。


ただいま、修正中です。

どうもペーストできなくて。

後日改めて(T__T)